白湯を飲んで便秘解消、赤ちゃん・妊婦さんにおすすめのデドックス法

何をやっても便秘が解消されない方におすすめなのが「白湯」です。便秘にも様々なタイプがありますが、腸の動きが悪いなら朝一番に白湯を飲むと、水分補給と腸の動きを良くする2つの作用により排便が促されます。朝にコーヒーを飲んでいた方も白湯に変えてみましょう。

 

白湯が良いわけ

便秘の方は便の水分が腸から吸収され、カチコチになり出てこない人が多くなっています。何よりも水分補給が必要なのですが、水よりも白湯のほうが腸を温めるパワーが強くおすすめできます。

 

白湯とは熱湯ではなく、飲みやすい程度に冷ましたお湯のこと。一度ヤカンを火にかけて沸騰させ、10分くらいそのまま過熱し続けます。この白湯とはアーユルヴェーダによる考え方で、火にかけたお湯を飲むことでデドックスパワーが高まるとしているのです。

 

10分ほど沸かし続けるのは水に火の性質をプラスさせることです。このときの火とはその通りでガスで沸かすのが基本となっています。IHではこの火の性質は加えることはできません。毎日続けるなら沸かしたお湯を少し冷まして飲む方法を続けるほうが良いかもしれませんね。

 

白湯は1日に何度も飲む

朝一番の白湯だけでなく、日中から夜まで何度も飲みましょう。そうすることで内臓が温まり腸の動きも良くなって来ます。現代人は内臓が冷えて腸の動きが停滞している人も多いため、直接お湯で温めるのが最適なのです。

 

朝、10分ほど火にかけた白湯をポットや水筒などに入れておきましょう。何度もわかすのは大変ですから、朝に多めの白湯を作っておくと便利です。ちなみに白湯の愛用者としても知られているベッキーさんも水筒に白湯を持ち歩いているそうです。

 

白湯は美味しくない?

私も白湯を活用したりしますが、美味しくないと感じたことはありません。ぬるくなるとお湯という感じがして味がしないためマズイのでしょう。できるだけホットのうちに飲みきると、お茶を飲んでいるような感覚で続けやすくなります。

 

白湯の温度は50度くらいといいますが、個人的には沸騰してほんの少し冷まして、お茶のようにすする方が好きです。このほうが白湯の味がほとんど気にならないからです。

 

水道水ではなくミネラルウォーターをわざわざ使う必要はありません。水を10分ほど煮詰めるため、その間にカルキは抜けてくれます。体にも優しく水分補給にも適した飲み物をとなります。水は飲めなかった人でも、白湯だったら甘くて美味しいと感じられるから不思議です。

 

同じお湯なのになぜ白湯は甘くなるのでしょうか?我が家ではIHを使っていますが、火の要素は入ることができなくても味が悪いと感じたことはありません。あまり神経質になりすぎるのも続きませんから、ヤカンで沸騰させたものを利用すると気楽に構えてみてください。

 

冬になればヤカンをストーブにかけておく方法でもOKです。白湯をもっと美味しく作りたい方は鉄瓶を活用する方法もあります。