腸にガスが溜まる理由!残便感があり何度も出る!ガス抜きの解消法

腸にガスが溜まって困る!と感じる女性も多いようです。このガスの原因は幾つかあります。ガスが腸に溜まりやすくなってきたら便秘の初期症状ともいえます。長期間不快な症状が出るようなら改善していきましょう。

 

1・腸の動きが鈍っているから

腸内にガスが溜まる原因は、腸のぜんどう運動が鈍っている可能性があります。腸が動きにくいということは、同時に便秘にもなりやすいということ。特に腸周辺にある筋肉量が少ない人に見られる傾向があります。

 

さらに女性の場合は生理周期により女性ホルモンのバランスが変化し、腸の動きを鈍らせてしまうことがあります。女性ホルモンは子宮の収縮を促したり、逆に止めたりする働きを持っているのです。生理前は子宮の収縮を止める働きのほうが強くなるため、どうしても便秘がちになってしまいます。

 

逆に生理が始まると下痢っぽくなる女性は多いようです。生理は子宮内膜を剥がさなければならず、女性ホルモンの働きで腸の動きも活発になってしまうからです。

 

2・便やおならを我慢しない

女性や学生などなかなかトイレに行くことができない環境の場合、腸にガスが溜まってしまいます。適度にガスは出した方が良いのですが、我慢することで腸にたまり、さらにガスが吸収されて口臭や体臭の原因にもなるといわれています。

 

昼間にトイレに行くことが難しい場合や、ガスを出すのが恥ずかしいなら、朝必ずトイレに行くようにして便を排泄することが大事です。便もガスも朝に排泄するのが一番腸にとって負担がありません。

 

3・たんぱく質が多い人も注意

便やガスがくさいならたんぱく質中心にも注意してみてください。お肉が多い食事は腸内環境を悪化させてしまいます。腸の中は悪玉菌が増加し、善玉菌が減少するため便秘になったり、ガスが溜まったりするのです。

 

できるだけ野菜を摂るようにしたり、腸内環境を整える菌を活用してみましょう。ヨーグルト、味噌などの発酵食品、善玉菌のえさとなるオリゴ糖などがおすすめの食品です。洋食が中心だとたんぱく質も多くなりやすいため、和食を心掛けると腸の環境も改善しやすくなります。